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ニャントークに危険性はある?開発元は何者?アプリの分析も検証してみた

WEBサービス・トラブル
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ニャントークは安全に使える?危険性について調べてみた!

鳴き声でその猫が何を言いたいのか翻訳してくれるというアプリ・ニャントークが、猫好きの人を中心に話題になっています。

猫と会話ができるようで幸せだなどと評判ですが、危険性がないか心配だという人もいるかもしれません。

ニャントークはアメリカの企業が提供しているアプリで、誰もが知る大手企業との取引もあり、信頼性に関しては問題ないといえます。

プライバシポリシーもきちんと定められていて、そこで個人情報の販売や、原則として恣意的な個人情報開示はしないなどと明言されています。

もちろん、データ転送などの際に生じる危険性といったような、一般的にアプリに共通する危険性までは保証されないので、気になる人はセキュリティソフトを入れるなどの対応をしましょう。

ニャントークを開発したのはどんな人?

危険性の他、このニャントークを開発したのはどんな人なのか気になるという人もいるかと思います。ニャントークの開発者はアメリカのエンジニアで、Amazonで開発に関わっていた人物です。

代表的な実績は、スマートスピーカーのAlexaに搭載されている音声認識サービスシステムの開発で、そのノウハウを活かしアプリ開発に成功しました。