さらに下がる只野くんの評価。その理由とは?!
記念すべき300話で、ヒロイン只野さんの一番のライバルである万場木さんからの告白を、あっさり受け入れてしまった只野くん。
物語の1話からフラグを立てておきながら他の女の子に告白されたら簡単に付き合ってしまう只野くんの態度に、批判の声が集まりました。
しかも、その先にもさらに、只野くんへの評価が下がる展開が待っていました。
それは、勇気を出して告白してくれた万場木さんに「本当にそれでいいの?」と聞き返され、自分の本当の気持ちに気づいた只野くんはOKしたはずの告白を断り、その後古見さんに告白してしまったのです。
この優柔不断な行動も、読者のひんしゅくを買ってしまいました。また、万場木さんが魅力的な良い子なことも、只野くんへの批判をより助長してしまったようです。
まとめ
大人気ラブコメマンガ「古見さんはコミュ症です。」は、記念すべき300話で炎上してしまいました。
その原因は、ヒロインのライバルからの告白を一度は受け入れたものの、彼女の言葉で本心に気づき、一度受け入れた告白を断って本命に告白しにいった只野くんの行動が読者のひんしゅくを買ったことにあることがわかりました。
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