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転スラのディアブロが裏切りする可能性は?正体や敵になる可能性を検証してみた

漫画・小説
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転スラとは?

「転生したらスライムだった件」は、伏瀬による小説です。

「小説家になろう」で連載していたWeb小説を基に、CGノベルズで刊行されました。さらに、漫画やスピンオフ漫画、アニメといったメディアミックス展開も行われています。

2022年1月時点で累計発行部数が3000万部を突破するなど、圧倒的な人気を誇る作品です。「転スラ」という愛称で、多くのファンから親しまれています。

2022年11月には、「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」が公開されます。

ディアブロとは?

ディアブロは、リムルが覚醒魔王へ進化するための魂を集める際、ファルムス王国の兵士側の生き残りを捕らえるために召喚した悪魔です。

ファルムス王国のラーゼンは、リムルの攻撃を受けながらも命を落とすことはなく、死んだふりをしていました。

当初はディアブロを格下だと勘違いしていましたが、ラーゼンの攻撃はディアブロには一切通用しません。

ラーゼンはディアブロとの圧倒的な力の差を思い知らされるとともに、ディアブロの正体に気づき、恐怖で意識を失ってしまいました。

ラーゼンはファルムス王国に長年仕えていた宮廷魔術師であり、決して弱いというわけではありません。

ラーゼンが正体に気づいて気絶してしまうディアブロは、一体何者なのでしょうか。