配達指定時間は何時まで可能か
クロネコヤマトにおける荷物の配達時間で一番遅い時間帯は、19:00~21:00です。平日だけではなく、土日も同様の指定時間となっています。平日の日中は仕事で帰りが遅くなることが多い方であっても、19:00~21:00を指定することで、遅い時間帯に荷物を届けてもらうことが可能です。
21時までの指定になっている場合でも、荷物が21時以降の到着になってしまうこともあるのでしょうか?お中元や年末年始のシーズンなど、荷物の数が通常時より増えるタイミングもあります。
そのようなタイミングに発送された荷物だと、対応が間に合わず21時以降の配達となってしまうケースも見られます。配達時間が遅れる可能性もあると理解したうえで対応するようにしましょう。
21時になっても届かない場合の対処法
時間指定した荷物が21時になっても届かない場合、交通状況など何らかの理由で配送が遅れているのかもしれません。荷物が届く時間がわからず不安な場合、クロネコヤマト側に問い合わせることも可能です。
すでに不在連絡票を受け取っている場合なら、ドライバーの携帯電話番号が記載されている可能性もあります。携帯電話番号が記載されていたら、直接連絡してどのくらいで荷物を届けてもらえそうか尋ねましょう。
サービスセンターに問い合わせをしたいという場合、電話の受付時刻が21時までになっているため注意が必要です。そのため21時までに荷物が届かなそうな場合には、21時になる前にサービスセンターに問い合わせをして、ドライバーの電話番号を教えてもらうなどの対応を検討しましょう。
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