今後の展開と最終回
さすがに同じ相手に2度も負けるとは考えられないことからも無事2年生の夏の大会では優勝すると思われます。
その後、甲子園で投げますが展開としては、決勝で巨摩大藤巻と対戦して勝つか負けるかで変わっていくと思われます。
勝って優勝した場合にはそこでact2が終了し、act3からは3年生の夏の大会とプロ野球での様子が描かれ始めることが考えられます。
逆に決勝戦で負けた場合は、秋の大会が終わるところまでact2で描かれ、act3は3年生の春から描かれることが予想されます。そして夏の大会で優勝またはどこかで敗退し、プロ野球での様子が描かれ始めることが考えられます。
まとめとして、どちらのパターンになるにせよ最終回ではかつて相棒であった御幸一也と再びバッテリーを組みピッチングする姿で終わることが予想されます。
青道のエースそしてプロへ
タイトルからも察しの通り、沢村栄純が最終的にエースナンバーを背負うことは絶対条件であることが考えられます。
そのため、act3では2年生編からact3でプロ野球編、または、act3で3年生の夏の大会とプロ野球編の2パターンが考えられます。今後どういう展開になっていくのかが楽しみです!
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